サポート
弊社より販売した旧CMI/Oxford社の旧モデルの修理・校正について、製造メーカーの生産終了に伴い以下のようなサービスになります。
生産終了 | 修 理 | 校 正 |
備 考 |
後 継 機 | ||
CMI600 | 抵抗式銅膜厚計 | 2002年 | × | × | 保守部品入手不可 | CMI730/760 |
CMI900 | 蛍光X線膜厚計 | 2012年 | △ | 〇 |
部品一部入手不可 (制御基板の一部入荷不可) |
X-Strata920 |
CMI950/950R | 蛍光X線膜厚計 | 2005年 | △ | 〇 |
部品一部入手不可 (制御基板の一部入荷不可) |
問合せ下さい |
X-Strata960 | 蛍光X線膜厚計 | 2008年 | × | 〇 | 部品入手不可 | 問合せ下さい |
X-Strata980 | 蛍光X線膜厚計 | 2014年 | × | △ |
まもなく部品入手不可 (モデルにより校正可能) |
問合せ下さい |
Osprey8000 | 光学式膜厚計 | 2009年 | × | × | 部品入手不可 | ----- |
Twin-X | 蛍光X線分析装置 | 2009年 | △ | 〇 |
部品一部入手不可 (制御パソコン等) |
X-Supreme8000 |
LabX3500 | 蛍光X線分析装置 | 2018年 | 〇 | 〇 | LabX5000 |
メンテナンスの申し込について
旧OXFORD Instruments社製品について(現日立ハイテク・アナリティカル・サイエンス社)
当社は、旧Oxford Instruments社膜厚計の、日本で唯一の認定サービスセンターです。
日立ハイテク・アナリティカル・サイエンス社へ移行後も販売・サービスを継続しています。
トレーニングを受けたサービスマンが、ご購入いただいた各種膜厚計の校正・修理等のメンテナンスにお応えいたします。
修理ご依頼前に、お手持ちの機器マニュアルのトラブルシューティング等をご参照ください。
メンテナンスのお申込み(送付修理について)
下記製品の校正・修理は、当社まで装置をご送付いただいて、メンテナンスを行います。
当社にご送付いただく際の送料は、お客様にてご負担願います。
修理品をご返送する際の送料は、当社にて負担いたします。
下記のメンテナンスサービス依頼書を印刷して、必要事項をご記入の上、
当社までFAXにてご送付ください。お電話でのご連絡も承ります。
TEL:047-487-0552 FAX:047-487-0558
蛍光X線膜厚計・分析計(CMI 900、X-Strata、Lab-X、Twin-X、X-Supreme、BOWMAN)は、お問い合わせフォームからご相談ください。
対象製品 | CMI 165 |
---|---|
CMI 600 | |
CMI 701-E、CMI 701-M、model 730、model 760 | |
CMI900、X-Strata920、LabXシリーズ、Twin-X、X-Supreme8000 ( 症状等により) | |
BOWMAN社製 蛍光X線装置 ( 症状等により) |
ご送付先
〒276-0037 千葉県八千代市高津東4-8-26
株式会社フレックス・サービス TEL:047-487-0552
引張試験機・加熱/冷却ステージについて
原則、工場へ送り返しての修理になります。
海外との協力
弊社の取り扱っている製品の海外メーカー、日立ハイテク・アナリティカル・サイエンス社、DEBEN社、BOWMAN社の世界に販売網があります。 国内設備の海外移設や海外での購入を検討されている場合、弊社がサポートを支援致します。